ゴジラ 日本初アニメ化 静野監督「アニメならではの壮大なスケールを」

 「ゴジラ」が初めてアニメ映画化されることが18日、発表され、タイトルロゴと作品ビジュアルが解禁された。タイトルは「GODZILLA」で、来年公開予定だ。

 ストーリー原案・脚本に「魔法少女まどか☆マギカ」の虚淵玄(うろぶち・げん)氏(43)を迎え、アニメだからこそ描ける今までにないゴジラを目指す。ビジュアルには宇宙船が描かれるなど、既存のゴジラのイメージとは一線を画した世界観がうかがえる。

 監督は今年、映画「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」がシリーズ最高興収62億円を記録した静野孔文氏と、アニメ「シドニアの騎士 第九惑星戦役」「亜人」を手掛けたCGの名手、瀬下寛之氏が担当。ゴジラのビジュアルは未発表だが、CGを駆使したものになるという。

 ゴジラのアニメは1978、98年に米国で製作、放送されたが、日本では初。きっかけは2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」だ。興収32億円とヒットしたが、製作の東宝は「メーンは50代の方だった。末永くゴジラを愛してもらうために若い層に見てもらえる作品としてアニメを考えた」と説明する。

 海外配給も視野に入れており、静野監督は「アニメならではの壮大なスケールのエンターテインメントを目指しています」、瀬下監督は「超個性的でグローバルセンスに富んだ才能を持つクリエイターとともに、壮大な世界観と人間ドラマを目指します」と意気込み。興収37億円とヒット中の実写最新作「シン・ゴジラ」に続いて、劇場で大暴れする。

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