馳文科相VS猪木氏 国会師弟対決ダァ

 参院予算委員会で11日、元プロレスラーの馳浩文科相(54)と師匠にあたるアントニオ猪木参院議員(72)=日本を元気にする会・無所属会=の国会での初対決が実現した。

 質問に立った猪木議員は、馳文科相に「おめでとうございます」と切り出し「この前食事をした時『お前、いつ大臣になるんだ』と質問したんです。そしたら『そのうちです。なったら猪木さんの質問を最初に受けます』と言っていた。こんなに早く実現するとは」と振り返った。さらに「いっぱいスキャンダルを集めて来たんだけど、きょうはやめときます」と師匠の貫禄を見せつけ、答弁に立った馳文科相は「いろいろご指導をありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

 猪木議員は、東京五輪の開催時期と暑さ対策も質問。「アスリートが最高のパフォーマンスができるように設定したとあるが、地熱まで入れると45度もある。だれか走った人がいるのか?」と迫ると、馳文科相は「与えられた環境、日程で、最高のパフォーマンスを発揮するような取り組みを推進していくことが必要だ」と応じた。

 この答弁に対し、場内から「延髄斬りだ」とやじが飛ぶと、猪木議員は笑いながら「卍固めも!」と叫んだ。その後も猪木議員は「どうも役所がつくったような感じがする。自分の意見を聞かせてもらいたい」と注文をつけた。

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