伊野尾慧 初主演舞台で関西弁に大苦戦
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(24)が25日、東京グローブ座で初主演舞台「カラフト伯父さん」(5月10日まで)の初日を迎えた。
阪神・淡路大震災で心の傷を負った主人公を演じる伊野尾は「緊張と楽しみが半々」と初出演初座長に胸を高鳴らせた。埼玉出身のため関西弁に苦戦し「最初は本当にダメだった」と苦笑い。共演の升毅(59)に助言されて上達、今では日常からツッコミができるようになり、「バラエティーにつながるといい」と喜んでいた。
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧(24)が25日、東京グローブ座で初主演舞台「カラフト伯父さん」(5月10日まで)の初日を迎えた。
阪神・淡路大震災で心の傷を負った主人公を演じる伊野尾は「緊張と楽しみが半々」と初出演初座長に胸を高鳴らせた。埼玉出身のため関西弁に苦戦し「最初は本当にダメだった」と苦笑い。共演の升毅(59)に助言されて上達、今では日常からツッコミができるようになり、「バラエティーにつながるといい」と喜んでいた。