家入レオ 藤浪&大谷と“共闘”誓う
昨年の日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得した女性シンガー・ソングライターの家入レオ(18)が26日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で、22日に発売した新曲「Message」の発売記念フリーライブを行った。
今春に高校を卒業したばかりの家入は、この日初対決した同い年のプロ野球・阪神の藤浪晋太郎投手(19)と日本ハムの大谷翔平選手(18)に「自分だけが前に進もうとしているわけじゃないんだな」と“共闘”を誓った。
藤浪と大谷が甲子園でガチンコ対決を繰り広げていたまさに同時刻。同い年のシンガーが、2人に負けないほどの熱さで、ライブを行った。
家入は、報道陣から藤浪らについて聞かれると「野球はあまり詳しくない」とした上で、「同い年が活躍しているのは刺激になります。自分だけが前に進もうとしているわけじゃないんだと、勇気がもらえます」と声を弾ませた。ヒット曲「Shine」「Bless you」など4曲を激しいアクションで熱唱し、ファン2000人から“レオコール”を浴びた。
新曲「Message」は、同世代への応援歌だ。高校在学中に福岡から上京し、昨年デビュー。藤浪らより一足早く、レコ大をはじめ新人賞を8冠獲得する活躍を見せた。それでも「高校生だからという甘えもあったかも」と家入。高校卒業後は音楽活動に専念するとあって、「これからは自分の音楽に責任を持ってやる。新曲には“不安はあるけど私だけじゃない。みんなと一緒に歩いていこう”というメッセージを込めた」と明かした。
“二刀流”宣言も 大谷が投手と野手の二刀流に挑戦しているが、「私は音楽一本で」と“一刀流”を宣言。それでも「アコースティックギターを練習していて、次のツアーでは弾き語りをしたい。歌とギターの二刀流ができたらいい」と強烈な目ヂカラで語っていた。
