桜宮高 柳本顧問「風通しのいい関係を」

 生徒自殺問題を受けた大阪市立桜宮高の新体制発令式が18日、市役所で行われ、市教育委員会事務局顧問として同校の改革に当たるバレーボール女子日本代表元監督の柳本晶一氏らが辞令を受け取った。柳本氏は「生徒がつらい思いを前向きに捉えられるような言葉を掛けたい」と意気込みを語った。

 桜宮高では新たに准校長を置き、教頭も1人増やして管理体制を強化。この日は市教委の長谷川恵一教育委員長が、柳本氏や、前校長の更迭に伴い3月末まで暫定的に校長を兼務する大継章嘉・市教委指導部長ら4人に辞令を交付した。

 発令式終了後、柳本氏は記者団に「生徒たちは心を痛め、つらい環境にあるが、この経験が生きるときが必ず来る。現場の声を市教委に伝え、風通しのいい関係になるように動きたい」と語った。

 柳本氏は桜宮高に通い、部活動での暴力行為排除に向けた改革に取り組む。

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