3等金額 2等の6倍 ロト6で逆転現象

 数字選択式宝くじ「ロト6」の6日の抽せんで、2等の数字を選んで購入した人が3等をはるかに上回ったため当せん金額が逆転、3等の金額が2等の約6倍となる現象が起きた。みずほ銀行は「こうした逆転は極めて珍しい」と驚いている。

 ロト6は1口200円で、購入時に1~43から6個選んだ数字が全て抽せん数字と一致すれば1等になる仕組み。5個なら3等、さらに別の「ボーナス数字」1個が一致すれば2等となる。6日の抽せんでは3等が702口で33万8700円だった一方、2等は3470口もあり、当せん金は5万7100円にとどまった。2等は数口~30口程度が多く、みずほ銀行によると過去の最高は330口、理論上の当せん金は2等が約1千500万円、3等が約50万円。

 今回2等になった6個の数字は、米人気ドラマ「LOST」の劇中で登場人物が当せんしたくじの数字と同じだった。みずほ銀行広報部は、ドラマのファンなどが同じ数字を選び続けていた可能性について「理由は当せんした人に聞くしかない」としている。

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