アンパンマンの施設が神戸に誕生
神戸ハーバーランドに来年4月にオープンする「アンパンマンこどもミュージアム&モール」の施設概要が2日、発表された。3階建てビルの1、2階を使い、床面積は約5600平方メートル。
2階には、アンパンマンと一緒にアニメのテーマソングを歌えるミニステージや、ジャムおじさんのパン作りの手伝いが体験できるコーナーがある。1階はショッピングモールで、グッズ販売店やレストランが並ぶ。
施設内をアンパンマンや、ばいきんまんなどのキャラクターが歩き回り、一緒に写真を撮ることができる。
同じ施設は横浜、名古屋、仙台にあり、開業すれば4カ所目。2007年に初めてオープンした横浜は年間来場者数が100万人を超える人気。
ハーバーランドをめぐっては今年3月、約20年間営業を続けてきた百貨店「神戸阪急」が業績低迷で撤退。ミュージアム&モールの施設運営会社の渡辺一彦社長(66)は「アンパンマンを起爆剤に活気を取り戻したい」と期待している。
