ブラザー・コーン釈放、元マネに反撃!

 暴力団の名前を挙げ元マネジャーの男性を脅したとして、暴力行為法違反容疑で逮捕された、バブルガム・ブラザーズのブラザー・コーン=本名・近藤信秋=(56)が3日、立川簡裁から罰金20万円の略式命令を受け即日納付、釈放された。コーンは釈放時に謝罪するとともに、暴力団との交際を否定。その後、コーンの所属事務所と弁護士が、元マネジャーの解任理由を文書で明かすなど“反撃”した。

 午後3時半すぎ、グレーのスーツ姿で東京地検立川支部前に姿を見せたコーンは「酔っぱらっていたとはいえ、社会に反する暴言を吐いたこと、おわび申し上げます」と謝罪した。また、暴力団の名前を挙げて脅したとして起訴されたことに関して、「暴力団との付き合いは全くございません。それだけは豪語して言っておきます」と強調した。

 本人が語ってから約1時間後、所属事務所と弁護士が連名で「御報告」と題した文書をマスコミにFAXで送信。元マネジャーの解任の理由について、「本人(コーン)が薬物をやっているなど虚偽の事実を言いふらした」などと説明した。ほかにも、解任を逆恨みした男が「事務所に不当な金銭要求」をしたとし、コーンに圧力をかけるため「暴力団関係者に依頼した事実もある」と主張。さらにコーンが暴言を吐いた5月16日までに執ような電話があったとも明かし、この男が「暴言を吐かせてこれを録音する計画のもと、ワナを仕掛けた」「この録音をもとに脅しめいた言動がなされた」とした。

 コーンの担当弁護士は本紙の取材に、元マネジャーに対し「法的措置も検討している」としており、今後の対応が注目される。

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