マラソン女子吉田「殻を破るレースをしたい」と意気込み語る
「さいたま国際マラソン」(13日、さいたまスーパーアリーナ発着)
陸上の世界選手権(来年8月・ロンドン)の女子マラソン日本代表選考会を兼ねた、さいたま国際マラソンに出場する有力選手が11日、さいたま市内で会見し、前回大会で日本人最高の2位に入った35歳の吉田香織(TEAM R×L)は「昨年よりいい記録を狙う。自分の殻を破るレースをしたい」と話した。
36歳の那須川瑞穂(ユニバーサルエンターテインメント)は昨年のレースを故障で欠場し、3月の名古屋ウィメンズも不本意な成績に終わった。「私は結構しぶとい。最低でも2時間30分を切りたい」と意気込んだ。
2時間21分51秒の自己記録を持つ優勝候補のアマネ・ゴベナ(エチオピア)は「あらゆる準備をしてきた」と自信をにじませた。
日本人1位となり、日本陸連の派遣設定記録、2時間22分30秒を切れば代表に決まる。
