ホームスポーツ国際競技連盟、五輪へ手続き着手 2016.07.25 国際競技連盟、五輪へ手続き着手 テニス、体操など参加容認 拡大 【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)からロシア選手のリオデジャネイロ五輪参加可否を巡る判断を委ねられた国際競技連盟(IF)は、8月5日の開幕に向けて本格的な手続きに着手した。24日には国際テニス連盟(ITF)がロシア8選手の参加を容認。25日にはアーチェリーの3選手の出場が認められ、体操も参加に向けて動きだした。 IOCは緊急理事会で、ロシア選手の五輪出場にはドーピング違反歴がないことや、信用できる国外検査をクリアしていることなどの条件を付けた。 続きを見る 関連ニュース 女子テニス土居ら五輪へ抱負 シャラポワがリオ五輪欠場 テニス女子単で日比野が五輪出場 女子単・日比野、流れ手放し逆転負け 日比野、リオ五輪推薦打診に感激 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… スポーツ最新ニュース もっとみる