遠藤、初まげ披露「やっと結えた」

 「大相撲夏場所」(11日初日、両国国技館)

 幕内遠藤(23)が2日、埼玉県草加市の追手風部屋で初めてまげを結って稽古を行った。幕下以下らと23番続けて取り、22勝1敗。「ざんばらのときは髪の毛がカーテンみたいに落ちていたから(結えて)よかった」と笑みを浮かべた。

 1日の稽古後、昨年春場所の初土俵から8場所目で結った。髪の毛の伸びが遅く、通常の力士より半年近くずれ込み「やっと結えたなという感じ。まげはお相撲さんの象徴だから」と胸をなで下ろした。関取に許される大銀杏(おおいちょう)を結うまで半年以上かかるとみられるが「時間が解決してくれる」と話した。

 東前頭4枚目で臨む夏場所は、6勝9敗に終わった先場所と同じく横綱、大関陣総当たりが予想される。「やることも気持ちも変わらない。向かっていくだけ」と誓った。

 夜は都内で全国後援会の本部発足パーティーが開かれた。約千人もの来場者を前に「一生懸命稽古し、皆さんに喜んでもらえるよう精進します」とスピーチした。

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