山下氏と名勝負のラシュワン氏殿堂入り
全日本柔道連盟は20日、国際連盟殿堂メンバーとして、84年ロサンゼルス五輪無差別級決勝で、優勝した山下泰裕氏と名勝負を繰り広げたモハメド・ラシュワン氏(エジプト)ら16人の外国受賞者を発表した。
同氏は山下氏の痛めた右足をあえて攻めず、スポーツマン精神が高く評価された。男子最重量級で五輪2連覇のダビド・ドイエ氏(フランス)、72年ミュンヘン五輪重量級、無差別級制覇のビレム・ルスカ氏(オランダ)も選ばれた。13日には五輪金メダリストの井上康生氏と谷亮子氏のメンバー入りが発表された。





