中日・板山 支配下即移籍後初安打 立浪監督「新しい戦力」 ユニホーム間に合わず育成時代の「211」で出場
「ヤクルト3-6中日」(5日、神宮球場)
新天地で大きな一歩を踏み出した。支配下登録された中日・板山が「6番・二塁」で即スタメン出場。捕ゴロ(バント失敗)、三邪飛の後、六回の第3打席で移籍後初安打となる左前打を放った。…
「ヤクルト3-6中日」(5日、神宮球場)
新天地で大きな一歩を踏み出した。支配下登録された中日・板山が「6番・二塁」で即スタメン出場。捕ゴロ(バント失敗)、三邪飛の後、六回の第3打席で移籍後初安打となる左前打を放った。…
「ヤクルト7-7中日」(4日、神宮球場)
中日は4月1日以来の最下位転落となった中で、村松が球団記録に並ぶ8打席連続安打をマークした。
5安打した前日の勢いのままに一回に左前打を放つと、二回2死二、三塁で…
「ヤクルト5-3中日」(3日、神宮球場)
中日はサヨナラ負けで3連敗となり5位に転落だ。四回無死一、二塁で送りバントに失敗し、併殺打に倒れた三好をすぐに交代させた立浪和義監督は「打てる、打てないより(バントを)きっちり…
「中日1-12DeNA」(1日、バンテリンドーム)
中日・涌井がわずか2/3回で8安打9失点KO。先発で1回を持たずに降板するのはプロ20年目で初の屈辱となった。前回まで4試合で防御率0・77と好調だっただけに、ベンチ…
「中日1-2DeNA」(30日、バンテリンドーム)
中日は、中川颯に翻弄(ほんろう)された。15安打11得点で大勝した前日から一転して1得点のみ。プロ初勝利を献上し、立浪監督は「なかなかチームが乗っていけないのが課題」…
「中日11-1DeNA」(29日、バンテリンドーム)
天性のホームランアーチストが描いた放物線に、誰もが息をのんだ。六回1死満塁。中日・細川が森唯のチェンジアップを捉えた。舞い上がった打球は左翼席に着弾。両リーグトップ…
「中日0-0広島」(28日、バンテリンドーム)
好機を生かし切れなかったドロー決着の中、今季初登板となった先発の中日・高橋宏斗投手の好投が光った。
鋭いスプリットを軸に7回を3安打無失点。「かなり緊張した…
「中日4-6広島」(27日、バンテリンドーム)
今季ワースト10四死球で失策絡みの失点もあり、中日本拠地はため息に包まれた。勝率5割に逆戻りし、立浪監督は「ミスからの失点が多い。しっかり守らないとこの球場では勝てない。…
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