広島 4番・仲田、キラリ3安打1打点 フェニックス・リーグ
「みやざきフェニックス・リーグ 広島4-8オリックス」(17日、天福球場)
広島の仲田侑仁内野手が、3安打1打点1四球を記録した。
初回2死三塁で、右翼線へ先制適時打。四回に右前打を放ち、六回の先頭では、三塁手のグラブをはじき、左翼線を破る二塁打で得点機を演出した。九回2死一、二塁からは、2ストライクと追い込まれながら、外角の球を見逃すなど粘り、最後は四球で出塁した。
外角球をしぶとく右前へ運び、甘い球はしっかりと引っ張る力強いスイング。大砲候補として、キラリと光る試合だった。
先発した杉田は、5回11安打8失点(自責点5)で登板を終えた。2-1の四回に打者一巡、10人の猛攻で6点を失った。この日は直球中心で攻めることがテーマだった。「走者がいない場面では意識した投球ができたけど、走者を背負うと、対打者よりも気になることが多くなって、今やってることがおろそかになってしまった」と、振り返った。
