広島が第2クール最終日に惜敗 先発のドラ2・斉藤汰が120球の熱投 8回4失点ながら10Kで最速152キロ「フォークで空振り三振が取れた」

先発し、8回4失点だった斉藤汰
先発し、8回4失点だった斉藤汰
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 「フェニックス・リーグ、広島2-4楽天」(15日、生目第二野球場)

 広島が第2クール最終日に惜敗した。

 先発のドラフト2位・斉藤汰が8回4安打4失点、10奪三振の力投を披露した。最速は152キロを計測。初回に2ランを含む3失点を喫したものの、二回以降はほぼ完璧に修正。決め球のフォークもさえ、5者連続三振もマークした。100球を越えても球威は落ちず、直球の平均球速は147キロだった。「試合の入りが悔やまれる。次は絶対にないようにしたい」と改善を誓った。

 打線は3点を追う六回1死満塁から仲田が右犠飛。八回は中村貴が中前適時打を放つも、反撃はここまでだった。

 チームは16日が休養日。17日はオリックスと対戦する。

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