広島 ファビアン&モンテロが帰国の途へ ともに来日2年目 去就は流動的
広島のサンドロ・ファビアン外野手とエレフリス・モンテロ内野手が12日、母国のドミニカ共和国への帰国の途に就いた。
ともに来日2年目。ファビアンは昨季、チームトップの本塁打と打点をたたき出した。今季も開幕スタメンでスタートしたが、102試合の出場で打率・223、16本塁打37打点。本塁打数は2年連続でチームトップとなり、8月には巨人戦でサヨナラ本塁打を放つなど、印象的な活躍もあったが、シーズンを通して安定感に欠いた。4月には不振での2軍落ちも経験した。
右の長距離砲のモンテロは124試合に出場し、打率・232、13本塁打42打点。左投手に対しては打率・258の成績を残した。4月にはサヨナラ本塁打も記録。6月には球団通算9000号本塁打を放ち、球団史に名を刻んだ。一方でシーズン終盤はベンチスタートからの代打で起用される試合が続いた。
2人の去就は現時点で、未定で流動的となっている。
