今秋から先発に本格挑戦の広島・杉田が5回無失点「継続したい」 打線は散発2安打でDeNAに完封負け フェニックスL
「フェニックス・リーグ、DeNA2-0広島」(9日、天福球場)
広島がDeNAに完封負けを喫した。
投手陣では、今秋から本格的に先発に挑戦している杉田が、5回4安打無失点の好投でアピールに成功した。最速は144キロ。二、三、五回で得点圏に走者を背負うも、打たせて取る投球で得点を許さなかった。「中継ぎみたいに力いっぱい投げるというよりかは、しっかりタイミングを合わせて投げることを取り組んでいる。そこは継続していきたい」と振り返った。
0-0の六回に2番手・小船が2死満塁から梶原に2点左前適時打を浴び、これが決勝点。八回は杉原、九回はこの日からチームに合流した菊地が走者を出しながらも、1回を無失点に抑えた。
一方、前日の日本ハム戦では18安打10得点と好調だった打線が沈黙。相手先発・庄司に7回2安打無失点の好投を許すと、八回はマルセリーノ、九回は山崎に抑え込まれ、完封負けを喫した。高2軍監督は「ちょっと力負けしたかなって感じですね。また明日以降、頑張りたい」と話した。10日は四国IL選抜と対戦する。
