広島が連敗ストップ 栗林が八回途中1失点で7勝目、好相性の阪神打線相手に安定した投球 打線は佐藤啓が先頭打者弾、中盤、終盤にも加点

 「阪神1-5広島」(19日、甲子園球場)

 広島が連敗を2で止めた。阪神と好相性の先発・栗林良吏投手が7勝目をつかんだ。

 初回は佐藤啓介が村上からバックスクリーンへの先頭打者弾を放った。1-1の同点に追いつかれた後の四回は先頭・中村奨の飛球を左翼手・立石が落球。三塁まで進塁して好機を迎え、坂倉が犠飛を放ち、勝ち越しに成功した。六回には佐々木が適時打を記録し、小刻みに得点を重ねていった。八回には岩崎を攻め立てて、坂倉の2点適時打も生まれた。

 先発・栗林は初回先頭からの連打でピンチをつくり、一時同点に追いつかれるも、以降は安定した投球を披露。7回2/3を7安打1失点で降板した。試合前の時点で、今季2勝1敗で対戦防御率0・87だった阪神相手に投げ進めていった。

 チームの連敗は2でストップ。順位は最下位で変わらずも5位・中日とはゲーム差なしになった。

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