広島が84試合目で自力V消滅 逆転負けで今季ワーストタイの借金14 打線は4戦連続2得点以下 床田が6回3失点で4敗目
「巨人3-1広島」(20日、東京ドーム)
広島が逆転負けを喫し2連敗。今季84試合目で自力優勝の可能性が消滅した。借金は今季ワーストタイの14に膨らんだ。
初回2死からファビアンが井上の投じた初球130キロフォークを完璧に捉え、打球は左翼席上段に着弾。2試合連続アーチとなる12号ソロで先制に成功した。
先発・床田は走者を走ながらも、五回まで無失点の粘投。しかし1点リードの六回に捕まった。
泉口、大城の連打から1死満塁のピンチを招く。キャベッジを浅い左飛に打ち取り、2死満塁までいくも、笹原に内角のスライダーを左翼線に運ばれる走者一掃の3点適時二塁打を浴び、試合をひっくり返された。結果的に6回8安打3失点で降板し、4敗目を喫した。
打線は二回以降は沈黙。追加点を奪えず、4試合連続で2得点以下と反発力に欠ける内容が続いている。
