広島・新井監督 難攻不落の高橋遥人からの3得点に「すごく評価できる」大敗には「最後こういう試合になって申し訳ないです」
「広島3-12阪神」(28日、マツダスタジアム)
広島が今季ワーストの12失点で大敗した。新井貴浩監督は相手先発・高橋遥人から3得点したことに収穫を得ながら、七回の先発・岡本から高への継投についても言及した。
打線は菊池の犠飛、佐々木の一発、石原の適時打で、難攻不落の高橋遥人から3得点を奪って一時勝ち越しに成功した。指揮官は「途中まで良い試合だったけど、最後こういう試合になって申し訳ないです」と語りつつ、「今のナンバーワン先発投手から追いついて、一時追い越したことは、すごく評価できる部分だと思います」と前を向いた。
先発・岡本は七回途中5失点で4敗目。続投した同点の七回に連打を浴びて降板し、2番手・高が中野に決勝打を献上した。この継投については「中野がそれまでに(岡本に)合っていたし、結構いっぱいいっぱいだったので迷わず代えた」と説明。七回先頭からの継投突入の選択肢については、「ない」と答えた。
これでチームは借金13。30日からは新潟に乗り込み、DeNAと戦う。
