広島・新井監督 田村「もちろん頑張ってもらいたいけど、そんなにチャンスはない。そこを肝に銘じてやってほしい」【一問一答】
「広島秋季キャンプ」(14日、日南)
広島・田村俊介外野手(22)が14日、競争を勝ち抜くために打撃の軸をつくると誓った。12日の「エイブル トライアウト 2025」では、今季まで広島でプレーした松山竜平外野手(40)が3安打。年明けに合同自主トレを行っている師匠の姿に刺激を受けた。また辻大雅投手(21)はクイック投球時の球速向上に意欲を燃やした。新井監督の主な一問一答は以下の通り。
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-辻がブルペン入り。現状打破への思いが姿に表れている。
「今年、育成から支配下を勝ち取って、すぐ1軍でいいものを見せてくれた。また(今秋から)先発に挑戦するということで。彼の中でこの1年間は、目まぐるしく変化した年だと思う。でもそこについていって『このチャンスをモノにしてやるんだ』というハートを感じる」
-田村の現状は。
「侍ジャパンとの試合の前ぐらいから、少し良くなってきた」
-外野の一角に食い込んでいく立場。
「もちろん頑張ってもらいたいと思っているけど、そんなにチャンスはない。新しい選手が入ってくるので。今までみたいにそんなにチャンスはやってこないと思うから、そこを肝に銘じてやってほしい」





