プロ初スタメンの前川が先制の適時二塁打、前夜プロ初安打の勢い継続
「中日-広島」(8日、バンテリンドーム)
プロ初スタメンとなった広島・前川誠太内野手(22)が、バットで起用に応えてみせた。
二回1死二、三塁で先制の2点適時二塁打。マラーの149キロ直球をジャストミートすると、打球は左中間をきれいに破った。塁上でガッツポーズを繰り出した本人は「チャンスだったので、走者をかえそうと思って打席に入りました。必死に食らい付いていった結果、走者をかえせて良かったです」と振り返った。
前川は敦賀気比から21年度の育成ドラフト2位で入団。7月28日に支配下選手契約を勝ち取って今月5日に初昇格すると、7日・DeNA戦に代打でプロ初安打となる適時二塁打を放っていた。
