広島・二俣がド根性打! フェースカバー姿で11打席ぶり安打 2日の試合でファウルチップが顔面を直撃し歯を8本損傷

 7回、右前打を放つ二俣(撮影・市尻達拡)
 7回、右前打を放つ二俣(撮影・市尻達拡)
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 「広島-DeNA」(4日、マツダスタジアム)

 口元のけがのためフェースカバーを装着して出場している広島・二俣翔一内野手(22)が、けがを負ってから初めての安打を放った。

 「1番・三塁」で出場。初回の打席では、名前がコールされると大きな拍手が送られた。

 七回2死一塁で迎えた第5打席。堀岡から右前打を放ち、11打席ぶりの安打をマーク。ド根性ぶりを見せつけた。

 2日・ヤクルト戦(神宮)でバントを試みた際、顔面にファウルチップが直撃。上下の前歯が計8本損傷していた。口内の裂傷に対しては、8針縫うほどの大けが。それでも3日の同戦に志願して出場。4打数無安打に終わるも、新井監督は「気持ちは買いたい」と話していた。

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