東京五輪の野球、タイブレーク採用6チーム参加の見通し

 国際オリンピック委員会(IOC)の総会が3日(日本時間4日)、ブラジル・リオデジャネイロで開かれ、2020年東京五輪の追加種目として、野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技18種目の採用が正式決定した。

 20年の東京五輪では従来通りの9イニング制で行われ、延長戦は北京五輪と同様にタイブレークが採用される見通し。参加チーム数は8チームを希望しているが、全体参加人数の制限から1チーム24人の6チームとなる。今後、対戦方法などの詳細が決められていく予定だ。

 競技会場の予定地は横浜スタジアムに決定。ただ、全日本野球連盟の市野紀生会長は「要望としては、ぜひ福島でやってほしいという声がある。これからの協議の中で結論が出てくると思う」とし、東日本大震災の被災地である福島での一部開催も検討していく。

 プロ野球では神宮球場や横浜スタジアムが使用できないことから、20年の試合日程作成が課題。17年に開催地と競技の大枠が決まる24年大会での競技継続、懸案とされる大リーグ選手の参加要請などを含めた取り組みも急務となる。

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