DeNA宮崎は初回に死球受け退場 右ふくらはぎ打撲か
「DeNA6-5中日」(12日、横浜スタジアム)
DeNAの宮崎敏郎内野手(27)が初回、大野から右ふくらはぎに死球を受けて退場した。
病院には行かず、トレーナーの所見によると打撲の疑い。ラミレス監督は「病院に行く必要はないくらい。あすは分からないが、1日1日経過を見ていきたい」と説明した。
宮崎は、「大丈夫です」と話し、松葉づえで患部を擁護しながら帰路についた。
「DeNA6-5中日」(12日、横浜スタジアム)
DeNAの宮崎敏郎内野手(27)が初回、大野から右ふくらはぎに死球を受けて退場した。
病院には行かず、トレーナーの所見によると打撲の疑い。ラミレス監督は「病院に行く必要はないくらい。あすは分からないが、1日1日経過を見ていきたい」と説明した。
宮崎は、「大丈夫です」と話し、松葉づえで患部を擁護しながら帰路についた。