巨人、貧打解消へ“スローボール特訓”
巨人が7日、宇部で行った全体練習で“スローボール特訓”を敢行した。1人あたり約10分間、山なりのボールを打ち返す練習に終始。高橋監督は「いつもやってるでしょ」と受け流したが、内田打撃コーチは「今日は打撃の時間が長かったからね」と話した。
昨季は160キロマシンを導入したが、チーム打率はリーグワーストの・243に沈んだ。昨季とは対極の“特訓”に内田コーチは「上体が突っ込まないように。緩いボールだったらボールもしっかり見えるしね」と意図を説明した。
前日は宿敵・阪神に初回の1点以降は沈黙。逆に猛虎打線に6連打を浴びるなど、つながりの良さを見せつけられた。貧打解消は喫緊の課題。打てる手はすべて打っていく。





