ホーム野球開幕初打席初球弾の燕・西浦は現状維持 2014.11.28 開幕初打席初球弾の燕・西浦は現状維持 拡大 ヤクルト・西浦が27日、契約更改に臨み、現状維持の年俸1200万円でサインした。 今季は史上初となる開幕戦での新人初打席初球本塁打でデビューを飾るも、14試合の出場に終わり、「1年間1軍で戦うことがどれだけ厳しいかわかった」と壁を痛感。来年1月に天理の先輩である阪神・関本らと沖縄で自主トレを行う予定だ。 続きを見る 関連ニュース 田中 倍増2200万円「来年は…」 木村「ショートのレギュラー取る」 菊池、全試合出場で高評価 巨人・大竹、現状維持の1億円 広島・菊池は8500万円 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 野球最新ニュース もっとみる