箕面モンキーズ悔し準V 夏に雪辱を

 「デイリー主催・関西団地少年野球・第87回中央決勝大会」(23日、関西電力野球場)

 6年ぶりに決勝に進出した箕面モンキーズ(北大阪)だったが、0‐4で平岡ジャガーズ(泉北)に敗れ、惜しくも栄冠まではあと一歩届かなかった。

 準決勝は、持ち味の小技で得点を重ね、先発した石井も2安打完封とまさに会心の勝利。勢いよく臨んだ決勝戦だったが、初回に2失点を喫すると、二回には、相良監督が「致命傷だった」と振り返るように、死球で出した走者を失策で本塁へかえすミスを犯してしまう。

 その悪い流れが影響したのか、攻撃面でもけん制死でチャンスをつぶすなどして無得点。不完全燃焼の結果に指揮官は「守備と走塁ですね」と夏への課題を挙げた。「悔しいけど、次はエラーを少なくして優勝したい」と石井。リベンジに向け、箕面ナインの視線はすでに夏の舞台に向いていた。

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