Bsベタン一、二、三塁守って3安打!

 「オープン戦、中日4-4オリックス」(18日、ナゴド)

 オリックス・ベタンコートが忍者のごとく華麗に変化(へんげ)してみせた。初めて一塁で先発出場したかと思いきや、四回からは二塁、九回からは三塁と守備位置を変え、相手ベンチを惑わせた。

 「メジャーは80試合ほど一塁で出たので、戸惑わなかった」と本人。メジャーでは952試合に出場した遊撃が本職だが、昨季はブルワーズで68試合、一塁で出場。ほかに二塁、三塁でも出場経験がる。そのユーティリティー性が森脇監督の作戦の幅を広げることは間違いなさそうだ。

 打っても4番に入り。初回に2死二塁で左前先制打を放つと、三回は2死三塁で中前へ2打席連続適時打など3安打2打点の大活躍。「今日はすごく感じが良かった」と明るく話した。

 2月25日合流という遅れを取り戻すため、2日から15日の試合は連続出場を続けた。しかし16日のDeNA戦を疲労解消のため欠場。「日本人投手との対戦は初めてで、分からない面があった」という精神面をリセットし、この日は来日初のフル出場を果たした。

 森脇監督は「糸井も戻ったし、終盤にヘルマンが退きベタンコートが二塁に回るなど、いろんな場合を想定した」と逃げ切り失敗も助っ人のマルチな活躍に手応えを感じていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    デイリーおすすめアイテム

    リアルタイムランキング

    注目トピックス