11R

G2

第59回 サンケイスポーツ賞フローラステークス G2 サラ三歳

JRAネット投票

2024/4/21(日) 2回東京2日目芝左2000m 14頭 15:45発走

  1. 三歳 オープン 馬齢
  2. 本賞金 5,200万 / 2,100万 / 1,300万 / 780万 / 520万
  3. コースレコード 1:55.2 イクイノックス
  4. 天候 曇
  5. 馬場 良

本紙の買い目

  1. 馬 単(連)
    ①⇔⑬、①⇔⑧、①→⑥⑦⑭
    3連単(複)
    ①⑬⑧BOX、①⇔⑬→⑥⑦⑭、①⇔⑧→⑥⑦⑭

【スピード指数とは】
 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。
 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

馬名/Ⓑはブリンカー
厩舎/性齢/毛色

母(母父)
馬主/生産者

負担量
騎手
(所属)

全成績
当該距離別成績
重&不良馬場成績

着順/競馬場/競走日/芝・ダ/距離
レース名/格
頭数/馬番/人気/減量記号・斤量/騎手/馬体重
走破タイム(着差)/1着馬または2着馬
通過順/上がり3F


SP
指数
枠番 馬番 マイ
予想
馬名
騎手 全成績
460 1 1
バロネッサ
田中博牝3黒鹿毛
ロードカナロア
マルケッサ(オルフェーヴル)
(有)キャロットファーム
ノーザンファーム
55.0
津村
全成
1-1-1-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
397 2 2
ニシノコイゴコロ
根本牝3黒鹿毛
ネロ
ニシノプレジール(オルフェーヴル)
西山茂行
(株)さとう
55.0
野中
全成
1-1-0-4
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
489 3 3
ラヴァンダ
中村牝3黒鹿毛
シルバーステート
ゴッドパイレーツ(ベーカバド)
森永聡
森永聡
55.0
岩田望
全成
1-0-3-1
当距
0-0-0-0
重不
0-0-1-0
439 3 4
エルフストラック
中村牝3黒鹿毛
カリフォルニアクローム
スペルオンミー(ダイワメジャー)
(有)サンデーレーシング
ノーザンファーム
55.0
横山和
全成
1-1-1-3
当距
1-0-1-1
重不
0-0-0-2
406 4 5
メアヴィア
金成牝3鹿毛
ミッキーロケット
スイートシャイン(ディープブリランテ)
尾上寿夫
笹川大晃牧場
55.0
田辺
全成
1-0-1-1
当距
0-0-1-1
重不
0-0-0-0
356 4 6
トロピカルティー
林牝3鹿毛
リアルスティール
キラモサ(Alamosa)
保坂和孝
ノーザンファーム
55.0
戸崎
全成
1-0-1-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-1-0
451 5 7
コスモディナー
伊藤伸牝3黒鹿毛
ダノンバラード
コスモミール(ヘクタープロテクター)
(有)ビッグレッドファーム
金石牧場
55.0
松岡
全成
2-1-0-3
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
435 5 8
アドマイヤベル
加藤征牝3栗毛
スワーヴリチャード
ベルアリュール2(Numerous)
近藤旬子
ノーザンファーム
55.0
横山武
全成
1-1-1-0
当距
0-1-1-0
重不
0-0-0-0
440 6 9
サンセットビュー
新谷牝3鹿毛
ドゥラメンテ
ゴーイントゥザウィンドウ(Tapit)
飯田貴大
千代田牧場
55.0
三浦
全成
1-0-0-3
当距
0-0-0-1
重不
0-0-0-0
418 6 10
マルコタージュ
小島牝3鹿毛
ドゥラメンテ
プロヴィナージュ(フレンチデピュティ)
(有)社台レースホース
社台ファーム
55.0
菅原明
全成
1-0-0-1
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
415 7 11
ユキワリザクラ
田中剛牝3鹿毛
サトノダイヤモンド
ユキアカリノマチ(キングカメハメハ)
松村真司
神垣道弘
55.0
鮫島駿
全成
1-0-1-0
当距
1-0-1-0
重不
0-0-0-0
376 7 12
コンテソレーラ
手塚牝3鹿毛
リアルスティール
エレクトラム(High Chaparral)
(株)インゼルレーシング
ノーザンファーム
55.0
吉田豊
全成
1-1-0-1
当距
0-0-0-1
重不
1-1-0-0
449 8 13
カニキュル
菊沢牝3黒鹿毛
エピファネイア
シャルール(ゼンノロブロイ)
(有)キャロットファーム
(有)社台コーポレーション白老ファーム
55.0
北村宏
全成
1-1-0-1
当距
1-1-0-0
重不
0-0-0-0
455 8 14
クリスマスパレード
加藤士牝3青鹿毛
キタサンブラック
ミスエリカ(Blame)
(株)G1レーシング
ノーザンファーム
55.0
石川
全成
2-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
過去5走成績
前走前々走3走前4走前5走前

本紙の見解

【自信度A】◎バロネッサが連勝で飛躍を果たす。前走の未勝利戦のV内容が非常に優秀。走破時計の1分46秒2は、前週の2勝クラスを1秒2上回り、同日の準オープンとは0秒7差。2勝クラスの勝ち馬アスコルティアーモは、昨年の最優秀2歳牝馬に輝いたアスコリピチェーノの半姉で、まだ底を見せていない素質馬。そして準オープンを勝ったのは連勝で中山牝馬Sも制したコンクシェル。比較した2レースのメンバーレベルからも、この数字は◎のポテンシャルの高さを証明するものと判断していい。
 22年ホープフルSの覇者ドゥラエレーデの異父妹で、近親には長距離G1で活躍したサトノダイヤモンドがいる血統。父がロードカナロアで燃えやすい気性だが、血統面を含め、2000メートルに距離が延びてマイナスになることはない。追い切りの動きが目立ち、進化の跡がくっきり。この中間の雰囲気は目を見張るものがある。タイトルを引っ提げ、樫の舞台へ。
 フラワーCの○カニキュルはロスの多い競馬で、反応が鈍かった点からも中山コースは合わなかった。開幕週で前が残る展開では厳しいが、瞬発力が生きる東京へのコース変わりはプラスだ。
 ▲アドマイヤベルは百日草特別とフリージア賞で強力牡馬相手に善戦。今回は重賞とはいえ、牝馬限定戦なら素質は上位の存在。一発を要警戒。

レース展開予想

展開予想図

データ上位の評価

SP指数※上位馬

3

489

1

460

14

455

7

451

13

449

9

440

SP(スピード)指数とは

 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。

 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

過去成績の見方

  1. 14着
  2. ② 阪神21.4.11良芝右2600
  3. ③ 東京優駿(日本ダービー)GI
  4. ④ 12頭12番3人 52.0/佐々世 537k
  5. ⑤ 1:29:9(2.3) マイティバローズ
    2-2-1-1/38.7
  1. ① 着順
  2. ② コース 開催日 馬場状態 芝/ダ 距離
  3. ③ レース名 格
  4. ④ 頭数 馬番 人気 斤量/騎手 馬体重
  5. ⑤ 走破タイム(着差)1着馬または2着馬
    通過順/上がり3F

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