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和田陽希 父・竜二の勇姿見てきた阪神競馬場で3月1日デビュー いきなり親子対決「やっつけたい」

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 JRA競馬学校騎手課程41期生が、3月1日にプロとしての第一歩を踏み出す。栗東からは和田竜二騎手(47)=栗東・フリー=を父に持つ2世ジョッキー・和田陽希騎手(17)=栗東・杉山晴=が、思い出深い阪神競馬場でデビュー。早速、土曜1Rから親子対決が繰り広げられる。また、美浦からは谷原柚希騎手(18)=美浦・伊藤圭=が、現役6人目となる女性ジョッキーとしてターフに立つ。

 2世ジョッキーが新たな一歩を踏み出す。いよいよ待ちに待ったデビューを迎える和田陽希。父はテイエムオペラオーとのコンビで一世を風靡(ふうび)し、JRA通算1517勝を挙げる和田竜二だ。

 小学生の頃から双子の姉と乗馬で腕を磨いてきた。「父の影響から自然と騎手になるんだろうな、と思っていました」という陽希は、2人の騎手を目標に掲げる。もちろん一人目は憧れの父・竜二。「家でも研究熱心ですし、レースでは最後まで一生懸命に乗ってくる。父のように信頼されるジョッキーを目指したい」。そして、もう一人が世界の名手R・ムーア。「冷静で乗り方も格好いい。世界一。一番印象的なのが22年ジャパンC(ヴェラアズール)で、馬の間をさばいてくる姿がモロに刺さりました」と目を輝かせた。

 父と競い合うスポーツなどなかなかない。特殊な上に比較もされる。「プレッシャーはあるけど、“和田竜二の子”ではなく、和田陽希と言われたい。世界にその名をとどろかせられるように。ワダハルと呼んでもらえれば」と、あどけない笑顔をのぞかせた。早くも土曜阪神1Rで親子対決が実現。「意識はせずに」と平常心の父に対し、息子は「やっつけたい」とやる気満々だ。

 幼い頃、阪神競馬場で父の勇姿を見ることが多く、「一番落ち着く場所。そこでデビューできてうれしい」と声を弾ませる。ようやくたどり着いたデビューを前に「騎手なんだという自覚が出てきました。不安もありますが、楽しみが大きい。1着を狙って、一つ一つ大切に乗りたい。今は通過点。まずは競馬に慣れること。ひたすらそれに努めて、新人賞を獲りたい」と意気込んだ。

 「春に生まれたので“太陽と希望”から。家族を照らしてくれるような存在になってほしい」。陽希という名は、両親からそんな思いを込められて名付けられた。今は遠い父の背中も、いつか近く感じる日が来るだろう。父を超える-。夢を抱いて、晴れ舞台に立つ。

 和田竜「周りのジョッキーも考えて、まずは安全に、かつ大胆に。現状でやれることをやれ、と。免許をもらった以上はプロですからね。競馬場へ行けば、私はイチプロとして見ていくだけ。この先、“竜二よりも陽希がいい”“他のジョッキーよりも陽希に乗せたい”となるように、頑張ってほしい」

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