佐藤輝明はメジャーで活躍できる?「絶対する。必ず最低ラインは30発以上。パワーをもってすればいける」高木豊氏が太鼓判 三冠王奪取の裏話も披露
元DeNAヘッドコーチの高木豊氏が19日、自身のYouTubeチャンネルに新規投稿。阪神の佐藤輝明内野手がポスティングシステムによる米大リーグへの移籍を容認されたことについて語った。
高木氏はシーズン中に佐藤輝と話す機会があったといい、「『メジャー行きたいか?』って話しに『行きたいですねー』って言ってたよ。『だけど、手土産を置いていかないといかんよな』って話をしてて、『三冠王ですかねえ?』って」と自ら高い目標を掲げていたという。
高木氏は続けて「『三冠王取ったら球団も引き留めることはできないし、三冠王取って連覇したら容認してくれるやろう』っていう話をしてたんだけども。本当にその通りになって良かったなと思うね。有言実行とまでは言わないけど、心に期する、誓って戦ったんじゃないかと思う。本当に立派だと思うわ」と話した。
佐藤輝は三冠王を獲得した実績だけではなく、三塁と外野を守れるなど走攻守そろっており、多くのメジャーから注目を集める。高木氏は「活躍は絶対すると思う」と太鼓判を押した上で、「サトテルは速いボールに強い。率も残せるっていうことから考えると、(本塁打は)30発はいけるかなと思う。岡本(ブルージェイズ)、村上(ホワイトソックス)が30発以上を打ったということからすると、必ず最低ラインは30発以上だから。サトテルのパワーをもってすれば30発いけると思うし。まず慣れないといけないけど、サトテルはやってくれると信じてるしね」と話した。
メンタル面についても「例えばヤンキースはプレッシャーがきついだとかいろんなことを言われるけど。阪神で精神的に鍛えられているから、どこへ行っても対応するだろうし、大丈夫だと信じてるしね」とエールを送った。
