崖っぷちの阪神・藤川監督「3点はちょっと重かったかな」 才木の先制3ラン被弾を悔やむ 打線は屈辱の3戦連続零敗
「JERA CSセ・ファイナルS・第3戦、阪神0-4DeNA」(16日、甲子園球場)
阪神はDeNAに3連敗し、日本シリーズ進出に王手をかけられた。17日の第4戦に敗れると、敗退が決まる。
第1戦は0-2、第2戦は0-1で敗れ、佐藤輝、森下の中軸2人がスタメンを外れたこの日もスコアボードに得点を刻めなかった。試合後、藤川監督は「その(2人を欠く)中で戦っていかなければいけないし、やらなければいけないゲーム展開というのは。3点はちょっと重かったかな、というのはありますね。これは勝負の中ですけどね」と話した。
佐藤輝、森下がベンチスタートとなった打線は初回に初対戦の片山から1死一、二塁の先制機を作ったが、4番・大山が併殺打に。二回には「5番・左翼」で出場した前川が死球を受け途中交代した。
先発・才木は0-0の三回、度会、牧に連打を浴びると、佐野に3ランを被弾し、先制点を献。5回7安打3失点で降板した。味方打線が中軸を欠く中で、相手に先に得点を与えられない重圧があったかと問われた藤川監督は「いや、どうなんですかね。そのあたりはもう結果ですから。ゲームがきっちりと、うまくかみ合わせなければいけないという。また明日やらなければいけないというところですね」と話した。
また七回に代打で中飛に倒れた森下の状態については「厳しい状況に変わりはないと思います。そのためのベストを尽くしながら、あした、あさって、その次とまだ日本シリーズまでというところで彼らも取り組んでいますから。当然、あした以降のために最善の努力をチームスタッフとともにやっていると思います」と話した。
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