阪神快勝で優勝マジック3!佐藤輝がトドメの38号2ラン 三冠王にも前進
「阪神5-0ヤクルト」(30日、甲子園球場)
阪神が快勝し、3日ぶりの試合で連勝。リーグ連覇に向けた優勝マジックを1つ減らし「3」とした。最短優勝は10月2日。同月1日には2位・巨人とレギュラーシーズン最後の対決が控えている。
試合は0-0で迎えた二回、大山が先制ソロを放った。カウント2-2から奥川の甘くなったスライダーを捉え、左中間席へ今季19号を放り込んだ。打球速度170キロの強烈な一撃。23本塁打を放った22年以来となる20号に王手をかけた。
「打ったのはスライダー。まずは先制点が欲しかったので、良いスイングができましたし、良い結果になってよかったです。まだ序盤なので、みんなで追加点を取れるように頑張ります」
続く三回には、1死から中野が中前打で出塁。続く森下は右翼線を破り、中野が一気に2点目のホームを踏んだ。森下は今季84打点目。23日のヤクルト(神宮)で七回、中前打を放って以来4試合、11打席ぶりの安打が貴重な追加点になった。七回には2死三塁から、高橋が左前適時打を放ちリードを広げた。
八回には1死一塁で佐藤輝明がリーグ単独トップの38号2ラン。同僚の森下に3本差をつけ、三冠王にも前進した。
一方、投げては先発の高橋が序盤から安定した投球。初回こそ2死三塁のピンチを背負ったが、以降は走者を置きながらもスコアボードに0を並べた。ヤクルト戦はこれで5戦4勝0敗と好相性。自身3連勝で16勝目(3敗)となった。
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