阪神・才木 7日・中日戦先発 夏恒例の長期ロードも「いつも通りやる」 首位争いは「あんまり考えなくていい」
7日の中日戦(京セラ)に先発する阪神の才木浩人投手(27)が6日、SGLで練習を行い、チームを勝利に導くことを誓った。
甲子園を高校球児に明け渡し、夏恒例の長期ロードが始まっているが、右腕に心の動きはない。「ドームは久々なので。でもあまり変わらない。いつも通りやるだけ。まずはゼロに抑えられたら」と淡々。ありのままの投球を心がける。同球場のマウンドに立つのは今季2度目。本拠地開幕戦となった3月31日のDeNA戦では6回4安打1失点の好投で勝利投手。悪いイメージはない。
首位争いを繰り広げるチームにあって、一勝の重みが増しているようにも見えるが、右腕の考えは違う。「あんまり考えなくていいと思う。自分のピッチングをしてチームが勝てば首位争いは関係ない。チームが勝てるような流れとかピッチングができたらいい」。前回登板・7月31日のヤクルト戦では、5回2/3を3失点とらしくない投球も不安はない。いつも通り、堂々とした投球で一勝を積み重ねた先に歓喜の瞬間は見えてくる。
