阪神・前川が復帰後初安打 悪夢の死球から2週間のスピード復帰で結果 第2打席で森下から左前打
「ファーム・西地区、阪神-広島」(31日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神の前川右京外野手が復帰後初安打を放った。四回2死の第2打席。相手先発は広島・森下。追い込まれながらも粘り、7球目の147キロを一閃(いっせん)。打球は遊撃の頭を越え、左前打となった。第1打席でも飛球を放ったが、左飛に倒れていた。
前川は17日の広島戦で島内から背中付近へ死球を受け、その場に倒れ込んだ。代走が告げられ、途中交代。翌18日に「右肩甲骨の骨折」との診断を受けていた。
この日は「4番・DH」でスタメン。死球から2週間と異例とも言えるスピードで実戦復帰を果たし、結果を残した。
