大勝した阪神の「課題」 藤川監督「今シーズンは近寄られるような展開が多い」【一問一答】

 「広島3-12阪神」(28日、マツダスタジアム)

 阪神が大勝で連敗を止めた。先発の高橋遥人が6回3失点で無傷10勝目。初回に森下翔太の17号2ランで先制した打線は、六回に佐藤輝明が16号同点ソロ、七回は中野拓夢の2点適時三塁打で勝ち越した。森下は3安打5打点。八回に登板の岩崎が通算163ホールド。試合後、藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。

  ◇  ◇

 -高橋がよく粘った。

 「取っては取られるという展開が続いてるので、この辺りの課題はチームとして解決していかなければ、というところはありますけどね」

 -高橋は勝ちが付く、付かないで違う。

 「ファンの皆さんも期待するだろうし、自分たちも期待をしながら、岡本投手とマッチアップしたわけですから。勝負の運が向いてくれたことは、タイガースとしてはうれしいことですね」

 -継投も難しかった。

 「高橋が中6日でしたしね。次は少し登板を空けられますけど、そういうのも加味して六回か、次(の回)くらいかなと思っていました」

 -佐藤や森下の一発はチームの流れを変えた。

 「今シーズンは近寄られるような展開が多い。バッテリーの課題としてやっていって、徐々に良くしていかなきゃなとは思っています」

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