阪神株主総会でSGLスタジアム周辺のタバコのポイ捨て問題に言及 「日常的に吸い殻が落ちている」 上戸取締役は「翌日ゴミの回収に努めている。努力を続けていきます」
阪神タイガースの親会社にあたる阪急阪神ホールディングス(HD)株式会社の「第188回定時株主総会」が18日、大阪市内で開催された。
ある男性株主からは昨季から開場した、SGLスタジアムの周辺環境について質問が飛んだ。「昨季は2軍のSGLで(観客が)20万人を超えた。初年度ということもあるが、成功された。その分、通行量が増えている。タバコのポイ捨てが多い。日常的に吸い殻が落ちている。尼崎市は過料1000円を設けているが、絵に描いた餅。周辺住民の声が伝わっていない」と訴えた。
上戸取締役は「従来からSGLについて、ゴミが散らかっている、混雑して迷惑をかけているという意見があった」と認めた上で、「翌日ゴミの回収に努めている。今後も尼崎市と連携して対応していきたい。お詫びいたしますが、努力を続けていきます」と回答した。
