阪神・平田2軍監督「ダンダダン、ダンダン」強烈な“勝男節”さく裂 3安打&好守の小野寺を評価【一問一答】

 「ファーム・西地区、阪神7-4オリックス」(24日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)

 阪神は打線がつながり快勝。2点を追う三回2死一塁から怒濤(どとう)の5連打で鮮やかに逆転した。

 その5連打の最後を締めくくる左前適時打を放った小野寺暖外野手(28)は3安打の固め打ち。中堅守備でも五回2死一塁からダイビングキャッチを決め、ピンチの芽を事前につんだ。

 また、先発の今朝丸裕喜投手(19)は6回4安打3失点(自責1)の粘投。直球の最速は150キロを記録し、奪三振はイニング数と同じ「6」を数えた。

 試合後の平田勝男2軍監督(66)の一問一答は、以下の通り。

  ◇  ◇

 -先発の今朝丸は粘った。

 「ちょっとバラついてたけどな。リズムもうーん…でもまぁ自責1?悪いなりにしっかりゲームを作っとるけど、彼のいい時を知ってるんでね。ちょっと今日はリズムも(悪くて)バラつきも多かったけど。でも、それなりにしっかり抑えてるよ、オリックスの強力打線をね。安定というほどじゃないけど、自分で悪いなりにまとめる力はあるよね」

 -直球のスピードも上がってきた。

 「去年から身体も大きくなってきてるし、ほんで早瀬が昨日いいピッチングしてたら、やっぱり刺激になるよ、お互いに。1年違いの先輩のね、貫禄じゃないけど、そういうところも今朝丸は意識しなきゃ。早瀬という良い後輩ができてね。お互いに競い合わなきゃいけないよな」

 -打線は三回につながった。

 「もう久しぶりだな、春先以来かなと思うぐらい。1点しか取れない『1点打線』やったのが、もうラッキーセブン7点だよ。(三回に)4点を取ったところは珍しく打線がつながったよね。それに小野寺の好プレーだよ。やっと小野寺らしい、暖、ダンダダン、ダンダン。それぐらいはみせないと」

 -中継ぎ起用が続く門別も八回に3番手として登板して1回無失点。

 「ちょっと左バッターにフォアボール出したり、カウントを悪くしたりというのが今日はあったけどな。津田にしても、門別にしても、決め球の変化球の精度を上げていけばね。今はスピードも出てきているし、ストレートも強くなっているので、そういうところだと思いますよ。俺らは彼らが1軍に行ったときの目線で見ているから。他のピッチャーとは違う、門別や津田や石黒というこの辺はね」

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