阪神 藤川監督「長い現役生活にしてもらうために。いい1本」プロ初本塁打の嶋村を評価 自ら西勇の投球術を称賛「えぐっていくのは非常に素晴らしい」
「ヤクルト0-10阪神」(12日、神宮球場)
阪神は4本塁打が飛び出して大勝。首位に浮上した。
藤川監督はプロ初本塁打を放った嶋村について、「待望というほど待ってないかもしれないですね。すごく早いんじゃないですかね。ですから、早く打ったからではなくて、ここから努力を重ねて素晴らしい選手になっていってもらわなければ。どの選手もそうですけど、長い現役生活にしてもらうために。いい1本でしたね」と称えた。
試合全体を振り返る時には「そうですね、西ですね。西が素晴らしく、前回よりをイニングを伸ばしてくれて、いいリズムを持ってきてくれたのはチームにとって大きいですね。右バッターのインサイドをえぐっていくっていうのは、非常に素晴らしいですね」と6回2安打無失点で2勝目を挙げた西勇を自ら挙げた。2番・森下、3番・佐藤輝、4番・大山と組み替えた打順については「特には。まあまあ、今日はこういう形だったというところですね」と返答。今後について問われると「選手の状態もあるし、いろんなケースで想定しながら行かなければいけないですけど、まだ固めなくてもっていうところなんでしょうね」と話した。
決断に対する迷いについては「選手頼みにあまりならないようにとは思っていますけど。どんな選手が入ってもチームとして機能するような形をつくらないといけない。慌てても仕方ないですから。まずは西が投げて、とゲームをつくることが重要ですから。やはり守りですよね」とした。
4番で本塁打を放った大山も「すごいね。よくわからないですけど、あそこまで飛んだら大丈夫じゃない?良かったですね」と称えた。
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