阪神 嶋村がプロ初本塁打 育成出身2年目が7打席目で 152キロを逆方向弾に球場騒然→掛布氏「ストレートに振り負けていない。強く振れるのは武器」

 「ヤクルト-阪神」(12日、神宮球場)

 阪神の嶋村がプロ初本塁打を放った。

 2-0の七回2死一塁。西勇の代打で登場し、カウント1-2から広沢の外角への152キロを左翼席へ運んだ。

 2024年度育成ドラフト2位で四国ILp高知から入団した嶋村は、2年目の今季は開幕前に支配下登録をつかんだ。

 この試合が通算6試合目の出場。ここまで6打数2安打だったが、同7打席目での一発となった。

 テレビ大阪の「ナマ虎スタジアム」で解説を務めた阪神OB会長の掛布雅之氏は「ストレートに振り負けていないんですよね。あの体を持っていますので強く振れるっていうのは武器ですね。自信ついたでしょう。代打であれだけのスイングができるから素晴らしいですね」と177センチ、90キロの肉体から放った一発を絶賛した。

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