阪神・平田2軍監督が3安打と1本塁打の井坪を激賞「不思議なイツボちゃん」コンスエグラには「井上と中谷の試合前にコンちゃんの右ストレートが決まったよ」【一問一答】
「ファーム交流戦、ヤクルト2-6阪神」(2日、戸田球場)
阪神はヤクルトに勝利した。先発の茨木は7回6安打2失点と粘投。先制を許したが五回には打線がチャンスを作り、井坪らの適時打で一気に逆転。七回には井坪に1号ソロ。九回にはコンスエグラにも一発が飛び出し、突き放した。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-茨木は安定していた。
「フォアボールゼロやろ?やっぱり先発ピッチャーがな、こんだけ安定して、テンポもよくて、コントロール良くてねえ、フォアボールゼロっていう。7回投げて。やっぱり1軍経験したと。茨木にとってはいい経験したというね。うん、そういうものも出てるよ。フォアボール0でね。もうスリーボールからも粘る。やっぱこれ、1軍を経験したというのはね、彼にとってはすごく自信になってると思うよね。7回まで粘ってるもん」
-七回までは予定通りか。
「これから彼はスタミナもつけていかなきゃあかんしね。間も空いてたし、そういった意味では、妥当だよ。まだ余力あったやん」
-嶋村はプロ入り後、初の一塁スタメン。
「彼、独立リーグでも。ファーストやってた経験があるということと、やはり彼のバッティングを生かすには、キャッチャーだけじゃなくね、いろんな可能性があるんで。もう今はこんな打線がちょっと弱い時なんでね。彼の打力っていうのを生かすためにファーストもっていうことか。ファーストを守ることによって、キャッチャーにとってもいい経験にね」
-難なく守っているように見えた。
「いや、そんなもんはまだね。これからいろんなケースが出てくるから。難しさ。キャッチャーっていうのは、内野の送球も、受けるのに安定してるよ。器用だもん、あいつ。柔らかい」
-井坪は絶好調。
「どうしたんやろね。お父さん、お母さん、来てんのかな。八王子から4、50分で来るって言ってたから。やっぱり関東が合ってんのかな。この前の新潟もやろ。ずっと。いいもんなあ、彼は。集中力を持たせるのは我々の仕事だけど、集中力持ったらもう“不思議なイツボちゃん”。彼はもう力発揮するよ。大したもんやで。右に打って、最初の1塁ファーストゴロもね。ランナーを進めようという。2番バッターとしては、いろんなこと考えて、やってる。やっぱり関東が合ってるかもしれんわ。関東一高でしょ。不思議なイツボちゃんや」
-コンスエグラも1発。
「見事な一発やな。ビッグバンね。今日、井上と中谷。ビッグバン対モンスターやろ?カウンターだよ。ラッキーパンチじゃないよ。コンちゃんのお前、カウンターパンチ。1発で仕留める右ストレートやん。今日のお前、井上と中谷の試合の前にコンちゃんの右ストレートが。1発で決まったよ。相手ノックアウトやんか。4点目。大きかったよ」
