阪神 野球振興活動の「トライアルベースボール」が始動 秋山BAが徳島県内の施設を訪問 質問コーナーでは幼少期の仰天エピソードを明かす
阪神の秋山拓巳BA(34・ベースボールアンバサダー)が21日、「トライアルベースボール」として初めてとなる野球振興活動を行った。徳島県小松島市の「徳島県立 ひのみね支援学校」と「児童養護施設 阿波国慈恵院」を訪問した。ひのみね支援学校では午後1時から29人、阿波国慈恵院では午後4時半から20人の児童とキャッチボールなどでふれあった。
「阿波国慈恵院」では質問コーナーが開催された。ここでは秋山BAが知られざる幼少期を明かした。子供から「どうしたらそんなに体を大きくできるんですか」と質問が飛ぶと、秋山BAは「とにかくご飯をいっぱい食べましょう!」と答えた。
その後、BAは自身の幼少期について語り出した。「小学校入学の時は(身長)137センチで卒業の時は178センチくらい」と驚きの体格を明かした。当時を振り返り、「担任の先生からは小学校4年生の時に『ランドセルがかわいそう』って言われて。ショルダーバッグに変わりました」と述懐し、笑いを誘っていた。
この日の活動は今年から「トライアルベースボール」と総称し、スタートした同施策のキックオフとなった。野球振興室の普及・振興担当の馬場哲也氏は「少子化もあるし、野球人口も減っている。まずは野球に興味を持たせる」と意図を説明した。秋山BAは「笑顔の子も見られたし、みんな楽しそうにしていたのでよかった」と活動に手応え。「こうやって携わらせてもらっているので、いろいろ勉強できたら」と活動の幅をさらに広げていく方針を明かした。
