阪神 才木が今季最多6失点で降板 五回に連打で4失点 三回は牧に2ラン浴びる 今季初の死球も
「DeNA-阪神」(21日、横浜スタジアム)
阪神・才木浩人投手が5回7安打6失点。今季初のビジター登板で粘りきれず、今季最多失点でマウンドを降りた。6失点以上となったのは2023年7月27日の巨人戦(甲子園)で7失点して以来、3年ぶりだった。
二回まで走者を出しながらも無失点だったが、3点リードの三回。1死一塁から牧に151キロ直球を捉えられて右中間への2ランを浴びた。1点差に縮められ、思わず眉間にしわを寄せた。2死からは宮崎に左前打を許したが、度会を2球で追い込み空振り三振でリードを守った。
五回に再びピンチを招いた。先頭の三森に中前打を打たれるなど1死三塁。続く佐野に二塁への適時内野安打で1点を献上し、2死一、二塁には山本に左翼への2点滴時打で同点に追いつかれた。さらに勝又の中前打で勝ち越しを許してこの回4失点となった。
初回からこの日最速の153キロの直球で押す立ち上がりを見せた中、二回1死は山本に今季初の死球で出塁を許すなど2死球で右腕らしからぬ場面もあった。
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