阪神・ルーカス スライドも「ほとんど影響はない」来日初の伝統の一戦へ「すごい楽しみ」

 キャッチボールで調整するルーカス(撮影・田中太一)
キャッチボールで調整するルーカス(撮影・西田忠信)
練習の合間、笑顔を見せるルーカス(撮影・田中太一)
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 「阪神(降雨中止)巨人」(15日、甲子園球場)

 阪神のイーストン・ルーカス投手(29)は15日、先発予定だった巨人戦の中止を受け、甲子園室内でキャッチボールなどの調整を行った。大竹が登板予定だった16日の同戦(甲子園)にスライド登板し、来日初勝利を目指す。

 “恵みの雨”となるか。イレギュラーな動きとなったが、左腕に憂慮はない。「ほとんど影響はないと思っているよ。一日休めたし、そういう意味ではありがたいことくらいに思っているよ」とプラスに捉えている。

 “伝統の一戦”と称される巨人とのマッチアップ。「日本に来る前に代理人から聞いていた。(明日)実際の雰囲気を感じて、その中に入るのがすごい楽しみ」。聖地に漂う独特の雰囲気を楽しみながら、因縁の対決を制す構えだ。

 ただ打線は強敵だ。14日の同戦は1点ビハインドの終盤に、阪神リリーフ陣を打ち崩し競り勝っている。この戦いを見て「(警戒する打者は)全員だと思っている。簡単にアウトになってくれない打者が多い」と気を引き締めた。「しっかりみんなに守ってもらえるように。ゾーンに強い球をしっかり投げてどんどん攻めていきたい」とアグレッシブに挑んでいく。

 オフの日には京都観光で英気を養った。清水寺を訪れるなど、すっかり日本になじんでいる様子だ。「(清水寺は)町を見下ろせて、すごくきれい。思い出に残っています」。聖地のマウンドからの景色も最高の思い出にしてみせる。

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