阪神 ラグズデールがシート打撃初登板で150キロ 球審は白井審判員 独特ストライクコールにファンから拍手わき起こる

シート打撃に登板したラグズデール(左は白井球審)=撮影・山口登
シート打撃で右前打を放つ元山(投手・ラグズデール、捕手・梅野)=撮影・山口登
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 「阪神春季キャンプ」(18日、宜野座)

 阪神の新外国人、カーソン・ラグズデール投手がシート打撃に登板し、最速150キロを計測するなど、打者8人に対し3安打だった。

 先頭の高寺を148キロのストレートで押し込み中飛に打ち取ると、ディベイニーには初球に投じた144キロのカットボール、128キロのカーブでストライクを先行させた。高めの150キロで空振りは奪えなかったが、最後はストレートで押し込んで右飛。元山にはボールが先行してしまい、右前にクリーンヒットを許した。

 それでも続く中川を楽さの大きなカーブで三ゴロ併殺打。木浪が放った右翼正面への打球はスタッフが後逸するハプニングが起こったが、ここで一旦、ベンチで休憩を挟んだ。

 この日、球審を務めたのは白井審判員。ストライクのコールが宜野座に響き渡ると、スタンドから拍手がわき起こっていた。

 二回り目は先頭の小野寺に対しストレートで押し込み、カットボールでセカンドライナーに打ち取った。高寺も低めの動くボールでしっかりと二ゴロに打ち取った。元山には左翼線を破られる二塁打を浴びたが、小幡には冷静にカーブでカウントを奪ったが、追い込んでからのカーブを中前へポテンヒットされ1点を失う形になった。最後は谷端を遊ゴロに打ち取って降板となった。

 前回のライブBPで152キロを計測したが、この日は直球の球速は抑えめ。どの球種でもカウントを整えられる能力を見せるなど、先発ローテ入りへ収穫もあったマウンドだった。

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