阪神 GG賞初獲得の森下翔太 先輩に感謝の言葉「すごく守りやすい環境を作ってくれた」壇上で敬意「センターが多い中」評価された強肩 リーグ最多補殺
「三井ゴールデン・グラブ賞・表彰式」(27日、都内)
守備のベストナインを選ぶ「ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が開かれ、阪神からは村上頌樹投手(投手部門)、坂本誠志郎捕手(捕手部門)、大山悠輔内野手(一塁部門)、中野拓夢内野手(二塁部門)、佐藤輝明内野手(三塁部門)、近本光司外野手(外野部門)、森下翔太外野手(外野部門)が出席した。
初の受賞となった森下が胸を張ったのは「センターのポジションが受賞者で多い中、ライトのポジションでこういう賞を取れたことがすごくうれしいです」。例年、GG賞は守備範囲の広さでセンターのポジションを守る選手が選ばれる傾向が強い。近本も中日・岡林もセンターが主戦場。一方、右翼では走者一塁の状況で飛んできた右前打などで走者を三塁に進めない肩の強さなどが求められる。
森下はリーグ最多となる4補殺をマーク。7月13日のヤクルト戦では1点リードの九回1死二、三塁で右飛を捕球し、本塁にノーバウンド送球。見事に三塁走者を刺して価値ある1勝へ導いたケースもあった。
そんな中、壇上で感謝したのは中堅を守る近本。「3年目になりますが、呼吸が段々合ってきて、すごく守りやすい環境を作ってくれています」と先輩の気遣いを明かした。裏地がド派手なスーツで登場した中、支えてくれた先輩に敬意を示し、感謝を伝えた。「ここにまた戻ってこれるように。打撃だけではなく守備もしっかりできるように頑張りたいなと思います」と力を込めた。
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