阪神・大山3冠 7年目で初のベストナイン セ最多99四球&堅守で貢献「すごく自信になる1年」

 今季の球界を代表する選手に猛虎の主砲が選ばれた。プロ野球のベストナインが27日、発表され、一塁手部門では阪神・大山悠輔内野手(28)が入団7年目で初受賞。最高出塁率(・403)、ゴールデングラブ賞に続き、3つ目の勲章を手にした。

 「手応えがあった部分もありますし、まだまだだなって思う部分もある。そこは来年に向けてしっかりやっていかないといけない。でも、賞を取れたっていうところはすごくよかった。すごく自信になる1年だったので、本当にいい1年間を過ごすことができた」

 今季は日本一に輝いた中で、不動の「4番・一塁」として全試合に出場して支えた。レギュラーシーズンでは、143試合に出場し、打率・288、19本塁打、78打点。リーグトップの99四球で攻撃の流れを作った。

 一塁に固定された守備でも勝利に貢献。柔らかいハンドリングで何度もショートバウンドを捕球するなど、堅実な守備で存在感を示した。

 球団の日本選手で一塁手部門でのベストナイン選出は、1981年の藤田平氏(デイリースポーツ評論家)以来42年ぶりの快挙となった。だが、これで満足することはない。「簡単なポジションなんてないので。そこはよかったと思いますし。チームが勝ったことが一番。まずは、そこ(優勝)を喜んで、来季に向けてまた準備したい」と気持ちを引き締めた。

 リーグ連覇を目指す来季。さらなる高みを目指し、不動の4番打者として大山が再びチームを頂点に導く。

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