阪神・岡田監督「守り勝ちやな。はっきり言うて」控え選手の意識の高さも明かす【囲み一問一答】

 日本シリーズ出場を決め、ナインを迎える岡田監督(左から2人目)=撮影・西岡正
 CS優勝のシャーレを掲げる岡田監督(撮影・高部洋祐)
 日本シリーズ進出を決め、大竹(49)と笑顔でタッチを交わす岡田監督(撮影・中田匡峻)
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 「JERA CSセ・ファイナルS・第3戦、阪神タイガース4-2広島東洋カープ」(20日、甲子園球場)

 岡田監督はセレモニー後、報道陣の取材に応じ「守り勝ちやな。はっきり言うて」とファイナルSを振り返った。スタメンは8人で固定されていたが、八回裏に小野寺がキャッチボールをするなど、控え選手も常に準備していたことを明かし、成長をたたえた。

 以下、岡田監督との一問一答。

 -桐敷はああいう使い方もできる。

 「シーズン通りやん。後半の、一回早かったからな(笑い)。大竹が」

 -リリーフ陣

 「点取られたんかな、取られてないよな?みんな自分の仕事をしたんちゃう?」

 -打つ方が。

 「まあなあ、ずうっと向こうの方がヒット多かったんちゃうか。まあ、バッターは難しいからな結局な、流れをずうっとやってたらあれやけど、また今度は1週間やから、そらみんながいい調子になって臨めたらええけど、なかなかな、それはゲームなってみな分からんからな、バッティングに関してはな」

 -坂本がいい仕事。

 「そらなあ、下位というか、どこにチャンスね、決まったアレじゃないから、どこでも点取れるいうのは今年1年ずっとあったからね。チャンスでまわってきた、そこでタイムリー出たら、そら点入るよな。チームそら勝つよな、あの辺で点取れたら」

 -取られた後に取った。

 「そうやなあ、1点取られんと、点入れへん気持ちやわ、そんな展開やな同じような展開やもんな、3試合とも」

 -集中力か?

 「点は取られるからな、全部抑えられへんからな。これはビッグイニング作らんから。1点ずつやから、9イニングの中ではしょうがないことよ、そのぐらいの点数はな。一気に3点、4点になってしまうと攻撃陣も大味になってしまうけど、1点だから、先頭出たらバントで得点圏に送れるというか、そういうゲームの流れが多かったから、それほど先に点取られてもあんまり思わんかった」

 -主導権を握らせなかった。

 「そうよな、先発ピッチャーが点取られてもそのあとはみんな0点に抑えてるわけやからな。シーズンもそんな感じやったしな、勝ち越したら逃げ切れるというかな、そういうゲーム展開やったよな」

 -久々の短期決戦。

 「紙一重やと思うよ。守り勝ちかな。はっきり言うて」

 -八回も森下が好守。

 「ちょっと一、二塁で後ろ下がっとったからな。2点差で後ろのランナー同点という感じやから」

 -四球が7つ。

 「どんどん来るの分かってたからな、ミーティングでも早打ちしてええて言うてたからな。見極めろと。接戦なったらこれんようなるいうことやんか。同点で後半行くとな。簡単にストライクとれないということやろ」

 -チームは強くなったか。

 「うまいこと点とったと思うよ。チャンスらしいチャンスなかったやん。ないとこで点取れたからな、やっぱりな。誰がポイントでまわってくるか分からんわけやから、今日の坂本にしろな、そこで少ないチャンスでエエ仕事したから、あんなヒットの数で相手を上回ったんちゃうかな」

 -先発は固定。

 「変える必要ないからな。今日は三者凡退で終わったらノイジーのところで岩崎入れよと思ったけど、9番まで回ったからな。小野寺キャッチボールしとったよ」

 -珍しい?

 「それが普通やろ。接戦でいろんなこと起こってたらあれやけど、絶対代走いる選手もいないし、CSなってもベンチで一緒にやってたで、みんな。出てないからやってないんじゃないからな。ベンチに入っている以上は戦闘員やな」

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