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阪神・湯浅 リーグトップ独走30ホールド 鉄壁救援陣が連夜のG斬り0封リレー

 「巨人1-2阪神」(3日、東京ドーム)

 この日も敵地のマウンドで躍動した。阪神・湯浅京己投手(23)が2夜連続で1点リードの八回に3番手で登板。わずか10球で3人を料理し、スコアボードに「0」を刻んだ。「いつも通り、バッターに向かっていくという気持ちで。その結果が3人で抑えられた」と淡々と振り返った。

 先頭の代打・ウィーラーは直球を2球続けて中飛。代打2番手のポランコはフォークと直球で追い込み、最後はフォークで空を切らせて3球三振。続く吉川は5球連続フォークで左飛に仕留めた。

 降板後は三塁ベンチで吉川への攻めについて梅野と話し合った。「アドバイスをくれてすごく勉強になる」と感謝。「次に投げたときに生かせるようにといつも心掛けています」と経験豊富な女房役の助言をさらなる進化につなげていく。

 両リーグ最速で30ホールドに到達した。「開幕前から立てていた一つの目標だったので、達成できたことは素直にうれしい。少しでも自信にはなる」と喜んだ。「一つの区切りとして、これからにつなげていきたい」とすぐに前を向いた。

 7月30日・ヤクルト戦から移動日を挟み、4試合連続登板。大車輪の働きにも「展開が来たら自分は投げるだけ。疲れていようが関係ない。自分の仕事を全うできるように試合に臨むだけ」と頼もしい。“八回の男”の出番が増えれば増えるほど、奇跡のドラマは実現に近づいていく。

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